新リース会計基準「数値基準引き上げ」の理論と実務ロードマップ~300万円基準の引き上げ根拠からシステム対応まで、残り1年の最適解~
開催日
開催時間 0:00 ~ 23:59
いわゆる「300万円ルール」で簡便的な処理はできます。
しかし、「300万円」という金額が連結財務諸表に重大な影響を与えることはあまりありません。じつは、300万円を超える金額を、重要性の金額基準にすることができます。
その根拠条文を明らかにして、該当する件数を激減させる方法を解説します。
続くソリューションセッションでは、ファーストアカウンティングよりAIを活用した契約判定業務を実際のデモで操作感をご覧いただけます。プロシップからは、先行事例に学ぶ方針整理及び最適なシステム導入の勘所を説明します。
残り1年でどう進めるか、2027年4月のまでのロードマップをお届けします。
開催概要
- 開催日時:2026年7月8日(水) 限定
- 開催形式:オンライン
- 受講料 :無料
対象者
上場企業の経理・財務担当者、CFO、グループ管理部門責任者
このような方におすすめ
- 監査法人から「全部オンバランスで」と言われ、どう対応すべきか迷っている方
- リース識別・少額基準・借上社宅など、具体的な論点整理に悩んでいる方
- 他社がどのように適用範囲を絞り込んだのか、リアルな事例を知りたい方
- 残り1年で検討を加速させたい経理・財務担当者・CFOの方
このセミナーで学べること
- 「300万円ルール」を超える重要性基準を根拠とともに設定し、対象件数を激減させる実務の進め方
- AIによる契約判定デモで自動化を体感し、先行事例と導入の勘所から描く、残り1年のロードマップ
プログラム概要
プロシップからのご提案
~先行事例に学ぶ方針整理及び最適なシステム導入の勘所~
新リース会計への対応は、システム対応だけでなく、その前段階である契約書の洗出しや会計論点整理、また新業務プロセスの構築が重要となります。IFRS適用企業は予期せぬ課題を乗り越え、様々な苦労を経てIFRS16号を適用されていますが、IFRS16号の内容がほぼ踏襲される今回の新リース会計では、その事例を活かした対応が可能です。
当社が培った100社を超えるIFRS16号の事例から、成功するプロジェクトの勘所をご紹介します。
登壇者略歴
2006年、株式会社プロシップ入社。大手・優良企業を中心にソリューション提案に従事。2014年よりIFRS推進室長、2023年よりリース会計ソリューション推進室長。新リース会計基準の円滑な適用を使命に、セミナー講師としても積極的に活動中。

取締役 システム営業本部 副本部長
ファーストアカウンティングからのご提案
~AIで契約判定【ライブデモ】~
ファーストアカウンティングがAIを活用してこれら3つの課題を解消するプロセスを具体的にご説明します。
契約書のAI判定による精度向上・処理速度の改善、グループ間の情報収集プロセスの省力化、そして遡及計算の自動化まで、残り1年で実務を完結させるための手順をわかりやすく解説。後半のライブデモでは実際の画面操作もご覧いただけます。
登壇者略歴
ソフトバンク株式会社を経て、アカマイ・テクノロジーズ日本法人の立ち上げに参画し営業本部長に就任。2008年度の営業成績で世界No.1を記録。AIによる経理の自動化・DX推進を使命に、2016年6月にファーストアカウンティングを設立し現在に至る。

代表取締役社長