経理 × AI
AI による経理のデジタルトランスフォーメーションを実現することで、煩雑で手作業の多い経理業務のプロセスを改革します。
従来の会計数値の正確な計上という〈守りの役割〉から、
会計データに基づいて自社の業務改革・組織変革をリードし経営の意思決定に資する〈攻めの役割〉へ、経理の可能性を最大化することを目指しています。
SERVICES
経理業務の効率化をサポートします
CLIENTS
大手企業を中心に
幅広く活用中
WHY Fast Accounting?
ファーストアカウンティングが選ばれる理由

02
Efficiency
仕訳AIで、経理業務を効率化
経理業務は、経営戦略の決定に影響するため、高い能力が求められる一方、書類の処理や管理に追われ、本来やるべきことに十分に時間を割けていない場合が多いです。事務的な記帳作業に仕訳Robotaを活用することで、業務効率化が期待できます。
01
Automation
支払確認作業を自動化
これまで多くの時間と人手を要した経費申請や請求支払のチェック業務を、AIが解決します。複数のAIによるデータのチェックにより、金額や口座など、人がチェックしなくてよい項目を特定し、確認作業を大幅に削減します。
WATCH DEMO
デモ動画を見る
製品が実際にどのように活用されているのか、デモ動画でご覧いただけます。
CASE STUDY
多くのお客さまが既に
経理の効率化を実感

WHITE PAPER
ホワイトペーパーをダウンロード
令和3年度税制改正大綱では、スキャナ保存制度の手続と要件が大幅に改正されます。スキャナ保存制度で電子化した場合に残る課題やスキャナ保存制度の注意点を解説しています。
NEWS
最新情報をお届け
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2022.07.29 / プレスリリース国内AI-OCR市場において、ファーストアカウンティングが支払関連書類ソリューション売上額シェアNo.1を獲得!
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2022.06.28 / プレスリリースワコールが請求書支払業務の入力負荷削減を目指し、 ファーストアカウンティング「Remota Express」を他社に先駆け採用
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2022.06.21 / プレスリリースエイチ・ツー・オー リテイリングが請求書支払業務の電子化・効率化を目指し、ファーストアカウンティング「Remota」を採用
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2022.05.13 / お知らせ第4回 機械学習をビジネスに応用するための要素技術と事例紹介
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2022.04.15 / プレスリリース経理業務AIソリューションRemotaが、「BtoBプラットフォーム 請求書」とのAPI連携を開始
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2022.04.13 / プレスリリース森永製菓が請求書支払業務の起票・入力作業削減を目指しファーストアカウンティング「Remota」を採用

OUR MESSAGE
AIを活用し、
経理を時代の最先端へ
AIを使うことで会計書類の自動データ化と自動仕訳が可能となれば、
人手不足の解消に貢献すると共に、重要業務にリソースを割くことができると考え、日々サービス開発に取り組んでいます。