経理人材不足を乗り越えるSSCx経理AIエージェント戦略:「EY×ファーストアカウンティング」が示す「組織xAI」による経理組織とオペレーションの最適解
開催日
開催時間 12:00 ~ 13:00
グローバル経理を取り巻く環境は、人材不足・地政学リスク・法令対応という三つの変革圧力により、かつてない転換点を迎えています。本Webinarでは、この構造的課題に対し、GBS(グローバル・ビジネス・サービス)という統合型オペレーティングモデルの新しい導入手法と、経理特化AIという両輪からの解決策を提示します。
EYからは、国内BOT(Build, Operate, Transition)モデルを活用した業務移管・SSC集約の加速化するアプローチと、BOT支援の中でワンストップで実現する経理組織の標準化・効率化・高度化アプローチを解説。ファーストアカウンティングからは「経理シンギュラリティ」のビジョンのもと、経理特化AIエージェントの価値と請求書処理・税務判定・新リース会計基準対応など実務に直結する導入事例をご紹介します。
デジタル技術で経理業務の効率化と高度化を同時に実現するための、具体的かつ実践的な知見をお届けします。
開催概要
- 開催日時:2026年5月13日(水) 12:00~13:00
- 開催形式:オンライン (Zoom)
- 受講料 :無料
対象者
大手企業の経理部門管理職(CFO、経理部長、財務部長、経営企画部長、DX部長)
このような方におすすめ
- グローバル経理ガバナンスの整備・SSC立ち上げを検討している方
- 経理業務の効率化・自動化にAI活用を検討している方
- 人材不足を背景に経理組織の再設計を模索している方
このセミナーで学べること
- グローバル経理を取り巻く三つの変革圧力(人材不足・地政学リスク・法令対応)を踏まえ、SSC・BOTを活用した国内回帰の具体的アプローチと、経理AIエージェントによる業務自動化の実装手順が体系的に理解できます。
- EYとファーストアカウンティングの知見を組み合わせた、組織とテクノロジーの「ハイブリッド改革」の全体像を把握し、自社の変革に向けた実践的な次の一手が明確になります。
プログラム概要
国内BOT(Build, Operate, Transition)ソリューションによる業務移管・SSC立上の加速化とプロセス標準化・効率化の実現
SSC立ち上げや拠点移転において、知見不足や人材確保は多くの企業が直面する課題です。
本セッションでは、業務移管を専門的に担う新しい支援モデルの活用により、移管時の工数削減や国内回帰後の日本語による運用体制の構築、採用難の軽減、業務標準化・効率化・高度化をどのように実現できるのかを、具体的な活用シーンとともにご紹介します。
登壇者略歴
外資系コンサルティングファームでの経験を含め、10年以上にわたりBPO戦略の策定、デリバリーセンターの立ち上げ、デリバリーマネジメントを推進。国内外の多様な業界・業務機能を対象に、大規模なBPO業務移管やSSC/GBSの構想・設計を支援
日本企業およびグローバル企業向けに、GBS戦略の策定、設計、移管、集約、高度化に関する深い知見を有し、JapanにおけるBPO活用アドバイザリーソリューションリードとして活動。さらに、大規模なグローバル集約案件や、コーポレートトランスフォーメーションを伴うチェンジマネジメント領域での豊富な経験を有する

ファイナンスディレクター
経理・財務部門のあるべき姿~AIと共に進化する未来~
経理人材不足や技術進化への対応が急務となる中、企業価値を向上させる「戦略経理」へのシフトが求められています。
本セッションでは、ファーストアカウンティングの経理特化AIエージェントによる業務自動化の最新事例(請求書処理、税務判定、新リース会計対応など)を紹介し、経理部門が本来注力すべき高付加価値業務への転換に向けた実践的なアプローチを解説します。
登壇者略歴
花王株式会社 会計財務部門にて36年間勤務。物流・数量管理・製造原価・財務のシステム担当を経て、IFRS定着化、中国グループ会社のBPO、請求書のDXを推進。2018年より経理シェアードサービス会社部長を兼務し、大連BPOの内製化、デジタルインボイス導入などのAPオートメーションを推進。現在はファーストアカウンティング株式会社にて、社長室・エバンジェリスト シニアコンサルタントとして活躍。

社長室・エバンジェリスト シニアコンサルタンㇳ 上野 篤