SAP Aribaユーザーのためのデータ活用セミナー 〜AI活用で購買プロセスの自動化、見える化を実現〜 B-EN-G
開催日時
配信期間 12:00 ~ 13:00

購買部門にとっては、企業全体の経費はもちろんですが、自部門の工数も同様に削減対象です。そういった側面から、SAP Aribaを導入される企業がある一方で、変わらず頭が痛いのが、一部のサプライヤーでは従来通り紙の請求書を利用しているケースです。業務プロセスの徹底的な改善ができず、せっかくの導入も十分威力を発揮できない状態になってしまいます。この課題を解決するのがファーストアカウンティングの製品「Remota」です。
さらに、この紙問題が解決すれば、データを取り出して分析できる素地もできます。現在データ活用をしたい企業にとってSAP Ariba内のデータ活用は一苦労ですが、CData が開発し、B-EN-Gが導入を進めるデータ活用ソリューションを用いれば、それも実現できます。
本セミナーでは、SAP Aribaの入口と出口、両方の課題解決を提示いたします。
開催概要
- 開催日時:2025年9月30日(火) 12:00~13:00
- 開催形式:オンライン (Zoom)
- 受講料 :無料
プログラム概要
紙やPDFの請求書を無くすには?「Remota」で実現する請求書処理改革
AI-OCR「Remota」で請求書を高精度にデータ化し、SAP Aribaと連携。債務処理を自動化し、生産性と統制を両立します。
従来はマンパワーで対応せざるを得なかったデータエントリやチェック等も、AIの進化により自動化が可能となりました。
本セッションでは、債務請求書異動かソリューション「Remota」をはじめ、ファーストアカウンティングのAI-OCRによる購買業務効率化の展望をご紹介します。

Ariba内データ活用支援とデモ
調達購買のさらなる高度化に寄与するデータ活用をご紹介します。
「SAP Ariba」「SAP Business Network」から、APIを利用して、リアルタイムにデータを抽出し、自由に分析し、意思決定を支援します。API連携にはコネクタのグローバルリーダーであるCData Software社のツールを採用しています。
