≪5/22開催≫ERP周辺&経理DX促進へ 起票・照合自動化、intra-mart×Robotaで業務効率改善

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開催日時

2025年の壁や、2030年に最大80万人のIT人材不足が予想される他、間接部門、特に経理部門などの専門的な人員の不足が予想されています。

経理業務の課題として、インボイス制度、電子帳簿保存法が施工され、法対応が急務であることや、人的なミスや品質のばらつきが発生するなどのリスクに対する対応が必要な企業は今も多く存在します。

さらにERPをめぐる課題として、一部のERP製品のサポートが2027年末で終了することに起因する「2027年問題」により、専門的な人員確保の問題があります。

今回のセミナーではERP周辺と経理部門にフォーカスし、intra-martのERP周辺における拡張性と経理旅費パッケージの紹介、Robotaで実現できるAIを活用した経理DXを紹介します。

開催日

2025年5月22日(木) 14:00 ~ 15:00

アジェンダ

セッション①
intra-martのERP周辺開発基盤、会計周辺システム紹介

本セッションではERP周辺開発基盤としての強みや、各種ソリューションとの連携や拡張性について「intra-mart ERP Value Solution」などERP周辺開発基盤の事例や、intra-martでの経費旅費・会計周辺システムなど、intra-martで実現している会計フロントシステムの事例の他、スピーディな導入が可能である経費旅費パッケージ(intra-mart Accel Kaiden!)をご紹介します。
1.ERP周辺開発基盤
2.intra-martでの経費旅費・会計周辺システム
3.事例紹介

株式会社NTTデータ イントラマート
セールス&マーケティング本部
河野 美緒 氏

セッション
Robota×intra-martで実現する起票・照合業務の効率化

経理人材不足と業務の複雑化により経理部門へのプレッシャーは高まる一方です。
DX化が進む経理部門ではこれを機に経理業務部門の業務を見直し、業務の効率化・省力化を実現しています。
本セッションでは、経理業務の主要課題である 「起票業務」と「照合業務」の効率化に焦点を当てて解説します。
・最新のAI-OCR技術とその可能性と経理業務自動化ソリューション
・RobotaとIntra-mart Logic連携による起票自動化の事例と効果
・Robotaの高精度データ抽出技術とRPAを組み合わせた照合業務効率化の手法と事例

ファーストアカウンティング株式会社
パートナーセールス
高木 智貴

参加費用

無料

1つでも相当する方は必見!!

・経理業務を含むERP周辺システムのDX化を検討されている方
・経理系のシステムを導入したがまだ紙業務が残る方
・経理業務のガバナンス強化とリスク管理の強化を行いたい方

  • 配信期間:2025年5月22日(木) 14:00 ~ 15:00
  • 主  催:株式会社NTTデータ イントラマート
  • 共  催:ファーストアカウンティング株式会社